This page:-新規開業者の為の-簡単!青色申告活用ガイド TOP > 青色申告 記帳の実務 > 記帳のポイント > 複合取引の処理

複合取引の処理

スポンサードリンク

複合取引というのは、例えば5万円の請求書を出した売掛金があったとします。

これが振り込まれる際に、振り込み手数料(525円とします)をこちら負担にしていたとすると、
売掛金は5万円ですが、実際の入金は売上49475円、振り込み手数料525円という状態になります。

単一項目だった売掛金5万円が回収した金額と振込手数料という二つの項目に分かれます。

このような取引を複合取引といいます。
この際の処理を複合仕訳といいますが、
会計ソフトの場合、一般的に複合取引を直接記帳することが出来ません。

従ってこうした場合、振替伝票を使う事になります。

借方勘定科目を普通預金にし、回収した金額を記入、
その下にもう一つの勘定科目を振込手数料にし、振込手数料を記入します。
一方で貸方に売掛金を記入します。

スポンサードリンク

cms agent template0035/0036 ver1.001